大学を卒業後、地元の役所に就職。児童福祉を通じて住民サービスを提供していくなかで、よりダイレクトに子供たちと関わって支援をしていきたい！と感じ、役所を辞職。
その後、地元の大手進学塾に就職。中学生を中心に担当。県内の多くの進学校への進学指導実績を残す。
一時期、英語教育の必要性を感じ、自らのスキルアップも兼ねて、塾を離れ子供英会話教室に就職する。子供たちや保護者たちと信頼関係を築くことができ、イベントなどの営業成績も良好。
再び進学塾に再就職。子供たちとの信頼関係を以前より強固に築くことができていることを実感。英語の授業の評判もよりよくなった。
いろんな生徒に触れるうちに、子供たちの国語力の無さが目に付くようになる。回答の仕方や問題の意図を読み取れていない生徒を多く見かけるうちに、国語力の大切さを痛感。国語に特化した指導をしたいと思っていた矢先、「国語専門個別指導LOGIQUE」と出会う。